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2015/06/21

つくしんぼ

今日は、五反田のとっても素敵なカフェ「ギャラリー土筆」さんで演奏させていただきました。

あいにくのお天気でしたが、沢山の方においでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。


↓証拠写真。






昨日、日仏学院で弾いた曲も含む、クラシック(だいたい)プログラム。

演奏後は、おいしいコーヒー紅茶とオーナーさん手作りのおいしいケーキで皆さんとお話し。
とても楽しかったです。


ギャラリー土筆。
https://www.facebook.com/pages/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%9C%9F%E7%AD%86%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97/315515435298903?fref=ts

2015/06/20

音楽の日2015

今日は朝の10時から(トップバッターです)飯田橋の日仏学院で今日一日開催されているお祭りで演奏してきました。

音楽の日 2015
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/fete-de-la-musique-2015/

演奏曲は、モーツァルトのディヴェティメント1楽章と、
ボッケリーニのトリオTrio op.14-2 (G.96)。

ヴィオラの春木さんチェロの野津くんとです。


Wolfgang Amadeus Mozart - String Trio in E flat major, KV 563




私たちの演奏したop14の2の音源が見つからなかったので、こちらを。
Boccherini / Six String Trios, Op. 47 (G.107-112)



ボッケリーニは、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの編成のトリオの曲集を生涯にわたり2つ出しているのですが、私たちが演奏したのはボッケリーニが若かりし頃のバリバリチェロを弾いていたころの、チェロのめちゃめちゃカッコイイい曲です。
もう一つの曲集は晩年になって作曲しましたが、こちらは若い頃よりシンプルで絵画的で研ぎ澄まされている感じ。(↑動画参照)





A=430のクラシック弓で演奏しています。





↑私たちの出番が朝早すぎて、演奏終わってホールから出てきても、まだ出店も野外ステージも準備中の図。



楽屋の壁に金魚の絵が書いてあって、かわいかった。

2015/06/19

古楽オンライン楽譜検索お役立ちサイトまとめ

自筆譜、初版譜を探している皆様。

特に古楽に興味のある方は,楽譜発掘が大変だと思います。

しかし、最近のオンライン楽譜はかなり充実してきていて、相当な数の自筆や初版本を私たちは日本で、家に居ながらにしてダウンロードできるようになりました。
ありがたいことです。

代表的なサイトを載せていきます。

1.IMSLPペトルッチ楽譜ライブラリー
いわずもがな、無料楽譜サイトの中では最大数の楽譜があると思われます。
楽譜が必要になったら、とりあえずはここで探してみるのがおススメ。

http://imslp.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8


2.バッハ・デジタル
バッハの楽譜が大量にあります。すばらしいです。

http://www.bach-digital.de/content/index.xml


3.新モーツァルト全集:デジタル版
現在ベーレンライター社から出版されている楽譜と同じです。ただ、パート譜はありません。

http://dme.mozarteum.at/DME/nma/start.php?l=3


4.Gallica
フランスものが特に充実しています。

http://gallica.bnf.fr/?lang=EN


5.南葵音楽文庫
日本最初の音楽専門図書館であった「南葵音楽文庫」の書物をデジタル化したもの。

http://note.dmc.keio.ac.jp/music-library/



とりあえず、主要なサイトをざっとまとめてみました。
お役に立ちましたら幸いです。


あとは、関東付近にお住まいでしたら

東京芸大図書館
http://opac.lib.geidai.ac.jp/opc/

国立音大図書館
https://www.lib.kunitachi.ac.jp/wopac/Webopac.html

桐朋学園音楽学部図書館
http://tohoopac.tohomusic.ac.jp/webopac/catsrk.do

上野学園図書館
http://www.mlaj.gr.jp/members/jp/ueno.htm

このあたりの図書館には古楽譜蔵書があるので探ってみて、お目当ての楽譜がなさそうだったら
もう各国の図書館に問い合わせて自筆のコピーを送ってもらうやら、どうにか自分で探して購入するなどしてください。





おまけ。

雄松堂書店
https://www.yushodo.co.jp/bookcat/42400/

自筆譜のレプリカってあるんだー

2015/04/06

日曜美術館

先日録音に参加した日曜美術館のオープニングの曲が、4月5日朝9時~放送のNHK「日曜美術館」から、流れているそうです。
海太郎さんのとても素敵な曲です。
http://www.umitaroabe.com/news/
 

是非ご覧ください

2014/10/17

オオサカ

大阪。

実は、この年になるまで大阪に行ったことがなかったのですが、9月、10月と、二度も大阪へ行く機会があり、大阪が好きになりました。(と言っても、ほとんど観光はできていないのですが・・・)

一度目は、
礒山先生そして久元佑子さんとご一緒させて頂いた、いずみホールでの演奏会です。
礒山先生 と久元佑子さん という、こんなに素晴らしいお二人とご一緒させて頂けて、私は本当に幸せでした。



打ち上げの写真も載せてしまいます。大好き辻さんも一緒に。






二度目は、
先週9日に行われた大阪国際音楽コンクールです。
私はアーリーミュージック部門で出場したのですが、2位(1位該当者なし)を受賞できました。
いやー、よかったです。


ということで、いい思い出しかないので大阪の印象が良いという事が判明しました。笑
こんな単純な私ですが、また機会があったら是非是非大阪へ行きたいです。





↓新大阪の駅ナカでハフハフ食べた「ねぎ焼き」。




2013/10/15

山越え川越

先月の川越でのコンサートの写真です。
バタバタしていて、載せてなかったなぁと思いだしたので、のせました。
今まで川越へ行く機会が私はあまりなかったのですが、川越っていい所だなぁとしみじみ。

リハーサル風景



集合!

おわったあとの、小江戸ビール!!
かんぱーい!
相変わらず、飲んでばっかりですが・・・・

素敵な皆さんとご一緒させて頂けて私は幸せでした!
ご来場下さった皆様も、本当にありがとうございました!!

2013/10/13

カルカル


9日に小学校で演奏させて頂いたあとに演奏メンバー集合で撮った写真。
カルテットです♪
同じメンバーで今日は、こども図書館で演奏させて頂きました!
小学校の皆さんも、13日に子ども図書館に来て下さったちびっこちゃん達も、みんな目がキラキラしていて、 なんだか演奏をしているこちら側が元気をもらいました。

お楽しみ頂けていましたら幸いです。



アナタにソナタ♪

昨日は、バロックヴァイオリン、ヴィオローネ、バロックハープの三人によるイタリアもののコンサートでした!!!
お忙しい中沢山のお客様に来て頂き、感謝の気持ちでいっぱいです♪
「アナタにソナタ」という題名のコンサートでしたが、アンコール曲にレグレンツィーの「la donaata(ドナタ)」という曲のチョイスをした、ましゅうのセンスの良さには脱帽です。因みに、donataとは、プレゼントという意味。

写真は右から、バロックハープの久保田さん、ヴィオロ―ネのましゅう、私。
またご一緒させて頂きたいです♪
 

2013/10/04

ボテロ

おはようございます。

Rodrigo Martínezがあたまから離れません。この曲は、1400年代終わりから数十年作られ続けたスペイン語による声楽曲集「宮廷歌曲集」に入っている作者不詳の曲ですが、とてつもない脳内リピート率を誇ります。(私だけ?)











このルネサンスダンスシリーズ面白いなあと思い違う動画も色々観ていたら、どうしても気になる事実が浮かび上がってきました。






・・・・・合奏団の真ん中に、ボテロの絵画の世界から出てきたみたいな人がいる。
ボテロの絵画群 。


Nadine Riskeさんという方のようです。


 
ボテロってコロンビアの芸術家で、未だにご存命だったんだ。
だいぶ昔の人なのだと思っていました。

という事で、これから明日のコンサートのリハーサルに行ってきます。

2013/10/01

ナンテコッツ

 どーん。


ココナッツです。
近所のスーパーで安かったので、買ってみました。
実を振ると、中のココナッツジュースがチャプチャプいってて、俄然期待が高まります。


しかし、意気込みだけはあるものの、食べ方がわからないのでぐぐるマリ。


おお、まさにこのココナッツだ。とある動画を見つけました。ふむふむ・・・・






マリ「・・・・・・・・・!?」


・・・・・・ドリル。

一応、ドリルあるっちゃあるけど・・・・
もっと違う方法ないかなー、と思って調べた結果。
このかたの方法にしました。


やっとあいたー!!





ココナッツジュースと一緒に中の果肉をスプーンでこそぎ落として、パイナップルジュースで割ったら、美味しかった。トロピカル。


いやしかし、ココナッツって食すまでが大変な果物なのだなと実感。

包丁でちまちまやるより、大空の下、鉈(ナタ)とかで豪快にあけたらもっと気持ちよくあいたのかもしれません。
・・・・・・ナタデココ。。


さて、動画はクープラン作曲のトリオソナタ『コレッリ賛』です。11日のアーベントで演奏する為、皆で練習してます。
F.クープランはコレッリを敬愛しており,フランス風の音楽とイタリア風(コレッリ風)の音楽を融合させることを試みました。
この曲は、各楽章の曲の頭に表題がついており、そのお話に沿って曲が進みます。


第一曲「パルナス山の麓でコレッリはミューズたちに、仲間に入れて欲しいと願う」

第二曲「コレッリはパルナス山に快く受け入れられたことに感謝し悦びを表す。従者も共に悦ぶ」

第三曲「コレッリはヒッポクレネの水を飲む。従者もそれに従う」
第四曲「ヒッポクレネの水によってコレッリは陶酔する」

第五曲「陶酔の後、コレッリはうつろな眠りを楽しむ。従者も甘い眠りを楽しむ」

第六曲「ミューズたちがコレッリを目覚めさせ、彼をアポロのところへ連れてゆく」

第七曲「コレッリの感謝」


2013/09/28

ソルディノ。






おはようございます。
論文に四苦八苦してます、須賀です。



こちらは、弱音器いろいろ。
 向かって左から、木製、クリップ式(木製)、革製 。
自作しようと思ったのですが、一応現在購入できる歴史的弱音器を買って研究してから作ってみようと思って。



そもそも弱音器とは、sordi(伊:耳の聞こえない)が語源ですが、弦楽器の場合は楽器の駒に装着して駒の振動を減少させ、音を小さくするという演奏上の道具の一つです。弦楽器の弱音器はバロック時代初頭に生まれたものでした。
現在のモダンヴァイオリンでは圧倒的にゴム製のものうを使う事が多いですが、当時の文献や資料を紐解いていくと、どうも木、金属、象牙、革・・・・等で作られていたようです。

ということで、来月頭の仮提出にむけて引き続きがむばりまする。。



関係ないですが、ルルーシュのオープニングです。
何回聞いても、どうしても、まちゃまちゃが歌っているようにしか聞こえないのは私だけでしょうか。






2013/08/10

「恋」

今日は、レコーディングに行ってきました。

10月頃放送予定の「恋」というドラマ中に流れる曲らしいです。

久々のメンバーで嬉しかったです!
写真は、海太郎さんが撮ってくださいました。

2013/06/27

サバール。

サバールでござール。



昨日からはまってる人。

Jordi Savall がカッコイイ。 












まん中のタイコ叩いてる人は、ダンブルドア校長にしか見えません。






下の動画は、Harmonie Universelle というCDに収められている曲の動画の様なのですが、メルセンヌのHarmonie universelle と関係あるのかと思ったら、そういう訳ではなさそう。






2013/06/14

コレッリのマテリアライズ

空き時間にふらっと行った、陳列館の展示。マテリアライジング展。





岩岡さんの作品をみて、先日行った折り紙博物館のタペストリーがフラッシュバックした。







夜は、こちらの講座へ。

コレッリのソナタへ焦点をあてた素晴らしい講座でした。
装飾、ムズカシイ。
演奏家は、それこそマテリアライズしているのだな、と思いました。

今年は、コレッリ没後300年の、コレッリイヤーなんです。
生きているうちにコレッリイヤーに遭遇できるのは、恐らくいまだけ。コレッキリ。

2013/06/11

くまもん食うもん


いのもとのおばちゃんに頂いたふりかけ。
ラーメン風だったり、海苔の会社が作ってたり、色々と突っ込みどころ満載の野村萬斎ですが、食べるの楽しみです♪

くまもんの今後の「動向」が気になるこの頃。


よくよく見ると、くまもんの目って相当「瞳孔」開いてるなと。






・・・・・・・・・・・(できた!)。



・・・・あら、かわいい♡

いや、コワイ・・・・。

くまもん暗闇バージョン。
なんて言うか、これは売れないだろうな。


まあそんな事「どうこう」言っている場合じゃないのですが・・・。。





昨日は、バロックヴァイオリンのアーベントでした。毎度ながらのもりだくさんのプログラムでしたが、なかなか深く考察する機会の少ないイギリスの音楽を沢山演奏できて、私はとても楽しかったです。




こちらは昨日のプログラム。22ページにも及ぶみんなの力作。

今日はこれから、明日のアンサンブル室町のコンサートのリハーサルで下北沢へ行ってきます。




2013/06/07

鰻あるの~?

うなぎおいしかのやま~♪


我が家の近所にあった、昔ながらの鰻屋さん。

いつのまにやらつぶれて、新しいお店になっていました。

鰻屋さんから・・・・また違う鰻屋さんへ。
リニューアルではないようです。

しかしピカピカの綺麗なお店になり、お客さんの入っていく姿もちょこちょこ見かけます。

売り上げは、うなぎのぼりなのではないかと・・・・



さて、話変わって。
こちらは、先日金澤先生の講座を大学であった時に使用したアルノー。
詳細→ Arnaut。

結構しっかり指で鍵盤を押さないと鳴りにくい印象でした。 でも素敵な楽器です。








講座で最後にみんなで演奏したのは、MonteverdiのAve maris stellaでした。

2013/06/05

徐々に

Hi、ジョニー。どこ行くの?
便所に~(ベンジョニー)。

トイレはどこにあるの?
近所に~。

ジョニーは大変です。


来週のアーベントで演奏するディヴィジョンヴァイオリン。
私が弾く曲は、”John come kiss me now”という曲のディヴィジョン。
以下は楽譜。私の弾く曲は、12ページから。
http://javanese.imslp.info/files/imglnks/usimg/6/6a/IMSLP98668-PMLP198850-Division_violin_1688.pdf

”John come kiss me now”は、当時おそらくみんなが知っている人気のある歌のひとつで、様々な作曲家がこの曲を使って曲を作りました。

いろいろある。







2013/06/01

Locke月

六月に入ってしまいました。


こちらの公開講座で演奏した後、夜はBCJのコンサートへ。
5月最後の日は、なんだかバッハな一日でした。


6月初めの日である今日。
これからテンペストの合わせへ行ってきます。




Locke(ロック)作曲。
なんだか、6月初めにふさわしい感じになりました。


2013/05/31

staple

おはようございます。
楽譜の製本と言う作業が、とてつもなく面倒に感じてしまう私は、いつもギリギリに パパっと製本テープとノリでやっていたのですが、簡単時短感嘆方法を発見しました。

ホッチキスです。特にスコアの様な枚数の多い楽譜の製本にはもってこい。見栄えは、よくないですが。
早い上にテープのように年数が経っても劣化しません。
譜めくりの関係でホチキスだけでは製本できないこともちょこちょこあるのですが、化物語の戦場ヶ原さんのごとく、毎日のようにホチキス常備してカチカチやってます。







staple「かすがい」つながりで。
こちらは、昨日演奏したHenry Purcell の Fantasia upon a ground for 3 violins。
この楽譜には面白い事に、recte et retro & arsin per thesin と書いてある所があります。

このrecte et retroと書かれている小節からの三小節間。
曲全体の中では恐らく、大きなまとまりとまとまりのつなぎの場面ととらえてもいいかと思うのですが
、ここに書かれている文字は、作曲の方法を意味していると思われます。
recte et retroはラテン語で逆から読むといった感じの意味で、一番上の1vn.の楽譜を3/4拍子へなるひとつ前の小節の音符を逆からよむと「ミレドファミレドシラ・・・」となります。そして、この音はそのまま、3段目の3vn.の「ミレドファミレ・・・」となっています。
もうひとつ、 arsin per thesin は、上行系arsinと下降thesinの如く、音の高さがパートごとに上っていったり下って行ったりしている様子を表しているのだと・・・・・思っています。アルシン、テーシン、意味深。

場所は、動画のちょうど1:08あたり。


2013/05/29

キャラメント。



こちらは、昨日授業で一緒だったタキザワさんに頂いた珈琲。
朝から美味しく頂いています。キャラメル味。
因みにコーヒーカップは、守谷アンサンブルオーケストラの皆さんから頂いたもの。
私の日常は、確実に皆さんのおかげで成り立っています。 感謝。



さて、その昨日の授業で何を演奏したかと言うと、パーセルのオペラ『ディドとエネアス(Dido and Aeneas)』のdidoが命絶えゆく中歌うアリア。ラメント(日本語だと哀歌?)です。
何度きいても心が揺さぶられます。