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2014/11/14

ヘーゲル

昨日は、リハーサルの後にヘーゲルの自筆の現物を観に行きました。



こちらのイベント。→ヘーゲル

とても興味深かったです。
私は哲学に関しては、全くの門外漢なのですが、これがどれくらい価値のあるものなのかは、理解したつもりです。
実際に実物を手にし、この本がどのような人から人へと渡り、どのような場所を転々としてきたのか、どのような人生(本生?・・・・ホンナマ。。)を送ってきたのかに思いを巡らせると、感慨深いものがあります。


この本が古本屋さんからひょっこりみつかったように、
私達の身の回りには、歴史的価値のあるものが未だひっそりと人知れずまだまだ眠っているかもしれません。

ということで
昨日は、とても有意義で、楽しくて美味しくて素敵な日でした♪

2014/01/23

・・・・・・・・・------

こんばんは。

写真は、図書館で借りてきた本の中のひとつ。

そういえば、松本清張一冊も読んだ事ないなーと思って。

「点と線」。




点と線と言えば。

この曲が私の頭の中でリンク。


ミクちゃんです。





君に伝えたいことが
君に届けたいことが
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く





さて。
今日は、古楽アンサンブルの授業の発表会でした。
私達が弾いたのは、W. F. BachのSinfonia in F major "Dissonant" (F. 67 BR C2)。

動画の8:50からの曲。



2014/01/22

パンセ

今日は、倉本さんの修了演奏会で演奏しました!

とても素晴らしい皆さんとご一緒させて頂けて、私は幸せでした!

写真は、倉本さんに頂いた豆。おいしい。






帰りに、信号を待っていたら急カーブしてきた自転車と正面衝突しました。
幸いお互い怪我はありませんでしたが、ひょえー。と思い、すぐさまこの歌が頭に浮かびました。



【償い】 






何度聞いても、胸が締め付けられ考えさせられます。




考えさせられると言えば、もうひとつ。

最近よく読んでるブログ。

特殊清掃「戦う男たち」


本にもなってます。→特殊清掃





2014/01/20

猫かぶり

おはようございます。
写真の本は、まさきさんからのお土産の本。



『how to tell your cat is plotting to kill』





・・・・・挿絵が、完全に我が家の猫です。
 

私が殺される日も、そう遠くはないかもしれません・・・・

2013/08/30

ナマケマナ

先月出版されたキルヒャーの邦訳本「普遍音楽」。
プレトリウスと同じくらいはまってます。おもしろい。

内容(「BOOK」データベースより)

『普遍音楽』は、一七世紀に記された最も重要な論考のひとつであり、バッハやヘンデルら後代の作曲家たちに多大な影響を与えた。しかし、好奇心のかたまり であり、奇事異聞のこよなき愛好者であるキルヒャーの想像力は、音楽史の枠にとどまることがない。彼は彼の時代までに行われていたほとんどの作品形式につ いて、ていねいに論を進める一方、ひとたび古代音楽を俎上にあげると、その空想力と妄想力は全開となる。ナマケモノの歌、歌う魚、猫オルガン、拡声器、盗 聴装置、会話する彫像、イオリア竪琴、自動作曲機械などの不可思議な事物が次々に登場。さらに実験的音響論は、「音は光をまねる猿である」という主題のも とに語られ、宇宙の神秘と真理はパイプオルガンの音と構造の中に見出される。驚異に満ちたアタナシウス・キルヒャーの伝説的代表作、本邦初登場。



なまけもののくだりが、衝撃的。

ナマケモノの不思議な声
音楽が新世界で初めて発明されたとするなら、その起源はまさにこの動物にあると推測すべきだ。その性質と形状は全く異常で、その動きが実にゆったりとしていることからナマケモノと呼ばれている。・・・・・・・(略)・・・さて、この動物は夜以外に声を聞かせる事がない。加えて全く不思議な声であり、ウト、レ、ミ、ファ、ソル、ラ、ソル、ファ、ミ、レ、ウトと音階を上行下行する。それぞれの音の間に、ソスピーロまたは半終止をおくが、これは学童が音楽の最初の基本を歌うのと何ら変わりはない。・・・・・本文より引用。


わたしのぐうたらもナマケモノの境地まで行けば、なにかしら見出せるのかもしれません。。




キルヒャーの曲。Tarantella Napoletana 
カッコイイ。

2013/07/01

バーニー

芸大図書館の皆さん、すみません。
返却期間期限切れのメールを3通ほど受け取っている上にまだ返却しに行っていない面倒な人は、まぎれもなく私です。



チャールズ・バーニーの本です。
はよ返します。





バーニーと言えば。
実話だったとは。




2013/06/28

新劇。

進撃の巨人。
意外と最近まで、「進撃の巨人軍」という、スポ魂ギャグマンガなんだと思い込んでいました。。全然違った・・・・





まだマンガの方は読んでいないのですが、早く読みたい。


このオープニングのワクワク感は半端ないと思います。



2013/06/25

定助の過去







ジョジョリオンの主人公「東方定助」。



今までの話の内容では、彼は記憶喪失なので過去はわかりませんが、先ほど我が目を疑うまさかの新事実を発見。


似ている。
・・・・・・・・・・定助の過去は、スペイン人だったのではないかと。。。










2013/06/03

五月

六月ですが、五月。

さつきです。




上野公園でやってました。

さつきといえば・・・・・・トトロです。


動画見てたら、なんだか自然に泣けてきた。




もうひとつ。


7:40あたりからが、ちょっとおもしろい。ちょっと欲しい。

2013/05/31

staple

おはようございます。
楽譜の製本と言う作業が、とてつもなく面倒に感じてしまう私は、いつもギリギリに パパっと製本テープとノリでやっていたのですが、簡単時短感嘆方法を発見しました。

ホッチキスです。特にスコアの様な枚数の多い楽譜の製本にはもってこい。見栄えは、よくないですが。
早い上にテープのように年数が経っても劣化しません。
譜めくりの関係でホチキスだけでは製本できないこともちょこちょこあるのですが、化物語の戦場ヶ原さんのごとく、毎日のようにホチキス常備してカチカチやってます。







staple「かすがい」つながりで。
こちらは、昨日演奏したHenry Purcell の Fantasia upon a ground for 3 violins。
この楽譜には面白い事に、recte et retro & arsin per thesin と書いてある所があります。

このrecte et retroと書かれている小節からの三小節間。
曲全体の中では恐らく、大きなまとまりとまとまりのつなぎの場面ととらえてもいいかと思うのですが
、ここに書かれている文字は、作曲の方法を意味していると思われます。
recte et retroはラテン語で逆から読むといった感じの意味で、一番上の1vn.の楽譜を3/4拍子へなるひとつ前の小節の音符を逆からよむと「ミレドファミレドシラ・・・」となります。そして、この音はそのまま、3段目の3vn.の「ミレドファミレ・・・」となっています。
もうひとつ、 arsin per thesin は、上行系arsinと下降thesinの如く、音の高さがパートごとに上っていったり下って行ったりしている様子を表しているのだと・・・・・思っています。アルシン、テーシン、意味深。

場所は、動画のちょうど1:08あたり。


2013/05/16

えんじぇじぇじぇる


こちらは、昨日授業で演奏したバッハのチェンバロコンチェルト第7番 ト短調 BWV1058。


原曲は、こちらも有名なヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041。 ケーテンにいた頃に書き上げたヴァイオリ協奏曲を、彼は1727年から1742年頃に書き上げたとされています。


可愛い。まるで天使。


天使と言えば。こちらは一晩で一気に全話観て号泣したエンジェルビーツ!
次の日の合わせで私の目が腫れぼったかったのは言うまでもありません。

2013/03/15

逆さめがね

だめだ。何回やってもひっくり返るので、断念。上下逆のまま掲載。

こちら、昨日ゲットしたカラフルな2冊。
クサマさんの本は、ずっと欲しかったもの。
ユートピアは、ミーハーな私が本屋のビブリア古書堂の事件簿コーナーを見ていて、衝動買い。


・・・・・・・・・うーーーむ。

逆さから長らく見ていると、なんだかムーミンにでてきそうなキャラクターになった。
「ムーミン、おいらの木の実はないのかい?」



ということで、最近勉強している曲を紹介します。

フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニは、1690年から1768年までを生きたとされる、後期イタリアの作曲家兼演奏家。
フィレンツェに生まれ、ヴェネチアロンドンなど各地で活躍をし、最終的にはフィレンツェで他界した。
彼は、ヴァイオリニストであった為、ヴァイオリンのための曲を多く残している。
今回は、その中から Veracini - Sonata in A - op.1 n°7を 。
全5楽章中、この動画には2,3,5楽章しかないけれども、後期イタリアならではの、伸びのある晴れやかな一曲。

2013/03/11

地球堂書店

地球堂書店。

浅草付近を歩くたび、ずっと気になっていたお店。
今日の帰りがけにひょっこり入店。




ゲットしたのは、武満徹さんの本。


実は、入谷の金美館通りのほうにも同名の「地球堂書店」があるのを、前から気になっていたのだが、このふたつの地球堂書店は、御兄弟で経営されていて、金美館通りのほうはお兄さんのお店なのだそう。謎が解けてうれしい。

どんなにどんよりした面持ちの時も、古本屋へ入ると、ふわ~っと私の前の重苦しい空気が軽くなることを最近発見した。
今度はお兄さんのお店へ行こう。

2013/03/08

やみくも

近日ゲットした、本たち。
どの本も素晴らしいのですが、今回は3冊中の一番左。
荒俣宏氏による、「バロック科学の驚異」。
ジョスリン・ゴドリンがキルヒャーについて評した「バロックの恐竜!」の一言を皮切りに始まるこの本は、ページをめくる度にわくわくする驚異的な作品。

アタナシウス・キルヒャー(Athanasius Kircher, 1601- 1680)はバロック時代に活躍したイエズス会司祭だが、至大至高の彼の知の泉よりわき出るあまたもの森羅万象を、縦横無尽に書物に書き記し、数々の作品を世に送り出した。


このタランチュラの画は、「磁石あるいは磁気の術」の中に記されているタラントゥラとその解毒剤について書かれたものだという。
当時南イタリアのアブリア付近に極めてふつうにみられる毒蜘蛛であるタランチュラに刺されたら、この曲で、踊り続ける事が、解毒方法とされていたようである。
私が特に面白いと思ったのは、楽譜が3声で書かれている点。

いつか演奏してみたいと思っていたのだが、探してみたら、動画あった!!!!
でも、今ではタランテラと言うと、大体3/8または6/8拍子のテンポの速い曲のイメージなのだが、こんなにゆっくりでいいのかな。
よくらからん。答えは、風の中、ならぬ くもの中。。。

2013/02/24

小栗と小倉

おぐりとおぐら


おをつけて、丁寧にすると、羊羹にするとだいぶ美味しそうな名前になります。。


ぐりとぐら

幼いころ好きでした。ぐりとぐら。


なんと、フランス語では、

《Gris et Gras.》

だそう。(この場合、フランス語で最後のsは発音しないので、読み方は、グリ エ グラ)

グーグル辞書さんによると、

《Gris  と Gras 》


灰色と脂肪。
なかなか、こどもの絵本ながら夢も希望も感じさせないネーミング。

確かに、この大きさのねずみちゃんが、こんな大きなカステラを食べ続けたら、
おなかの脂肪がふくれあがり、その後は灰色の人生(鼠生?)をおくる羽目になるかもしれません。



・・・・・なんて事はウソですが。 。



実際のフランス版ぐりとぐらは、《La Galette Geante》
意味は、大きなケーキ。

下の方に黄緑色で、guri &gura
と表記があります。


ちなみに『ぐりとぐら』の名前の由来はフランスのPierre Probst作の絵本『プッフとノワロ(Pouf et Noiraud )』の中で、ネズミが「ぐりっぐるぐら、ぐりっぐるぐら」と歌ったのを元にしているそう。


色々としらない事って沢山あるものです。

2012/10/12

バケモノ

モーツァルトのカルテット。
この間授業で演奏しました。

1772年に、彼は父とのミラノ旅行中に6つのカルテット作品を書き上げました。

その中から今回私達は、 モーツアルト 弦楽四重奏曲第2番ニ長調 K155に取り組みました。
第2番から第7番までのこの6曲のカルテット作品は、ミラノ旅行中に作曲されたとされたことから「ミラノ四重奏曲」とよばれています。 
当時彼は16才。この若さでこのような作品をサラサラ作曲できるなんて、やはり凄すぎます。化物です。



先生がおっしゃっていたのですが、いまの時代、モーツァルトの全作品の楽譜をネット上で手に入れる事が出来るのですね。
知らなかった。素晴らしい。
NMA オンライン新モーツァルト全集:デジタル版

さて。
もう一つ今日知った事。わたし、化物語の戦場ヶ原さんと誕生日が同じでした。


2012/10/07

想定ガイ

きゃりーぱみゅぱみゅ。

ダークナイトのジョーカー


予想外に似ているこの二人。
なぜふたりの口がこんな事になってしまったかは、口が裂けてもお話しできません。。


さて。こちらはこの間観た映画「ノーカントリー」。


ソフトバンクやBOSSのCMでおなじみ「予想ガイ」のオジサン「トミー・リー・ジョーンズ」も出演してます。
ただ、彼よりも殺人鬼と化したハビエル・バルデムが印象的。


こちらも比較的最近観た映画「ダークナイト」。


このふたつの映画。
たまたまですが、コインの表裏どちらがでるかに生死をゆだねたり、どちらも殺人鬼役がキチガイであるなど、想定外に共通点の多い映画でした。

2012/10/06

ルービン。


昨日は、大学での合わせの後、スティーブン・ルービンさんのコンサートへ行ってきました!


本当に素晴らしかったです。
プログラムは、オールモーツァルト。使用楽器は1794年アントン・ワルター・モデル。
芸術って素晴らしいな、と改めて思わずにはいられないひと時でした。
私の場合、仕事柄どうしても演奏する側ばかりで、コンサートを聴きにいく機会の方が少なくなりがちなのですが、やはりお客さんとして演奏者の渾身の生の音楽を聴き、そこから得られるものは大きいと感じます。

ジョジョに気候が秋模様にうつろい始めた今日この頃。
芸術の秋といわれるように、コンサートに限らず、色々なもの・事から何かを感じ取り、表現する愉しみを大事に生きていきたいです。

さて。
昨晩帰宅してから私が見たのはこちら。
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』。


 


アニメ。始まりました。

2012/09/09

ラヂ男

おはようございます。
昨日は、色々と演奏前にハプニング(!)がありましたが、無事発表会を終えました☆

素敵なプログラム
発表会が終わった後は、秋のおとずれを告げる鈴虫の大合唱の中、共演者のガタマリちゃんと近江楽堂のある初台から新宿まで歩きました。
電車に乗ってもひと駅なので、おしゃべりしながらだとあっという間。

帰宅してからは夜中だというのに、三谷幸喜さんの「ラジオの時間」を鑑賞。
実は三谷さんの映画初めて。
三谷さんらしい歯切れの良いテンポで、どんどん進んでいくストーリーに引き込まれます。

 




2012/09/08

ロングロングアゴ

断章。

私が好きな例は、私達の中耳にある三つの小さな骨、ツチ、キヌタ、アブミである。これらの骨は、現在は音を聞くためだけに使われているが、そのうちの二つ(ツチとキヌタ)は、私達の祖先の爬虫類では下顎骨の一部として、ものを噛むのに使われていた。爬虫類は大きな獲物をのみこむために、複数の構成要素とちょうつがいからなった、融通性のある顎が必要だったが、哺乳類は単一の固い骨(歯骨)で木の実を砕いたり穀類のような固い食べ物を噛んだりする事を選んだ。そこで爬虫類が哺乳類に進化したとき、顎骨のうち二つが転用されて中耳の中に組み込まれ、音を増幅するのに使われることになった(これは、一つには、初期の哺乳類が夜行性で、生存の為に聴覚に大きく依存していたためである。) ・・・・「脳の中の幽霊」 ラマチャンドラン著

ぱらりと読んでいたチャンドランさんの本の中の一節。
そうだったのか・・・・
私は専門じゃないのでよくわかりませんが、生命とは不思議なものです。
ツチ、キヌタ、アブミからなる3つの小さな骨。キリストの三位一体にしろ、三種の神器にしろ、
世界中にあふれている「3」という数字のもつ縦横無尽のフシギには目を見張るものがあります。

今日はこれから洗濯物を干して、発表会へ行ってきます♪