2011/05/31

また

またまたマタイ。



Nr.12 Rezitativ - Sopran
Wiewohl mein Herz in Tranen schwimmt,
das Jesus von mir Abschied nimmt,
so macht mich dock sein Testament erfreut:
Sein Fleisch and Blut, o Kostbarkeit,
vermacht er mir in meine Hande.
Wie er es auf der Welt mit denen Semen
nicht bose konnen meinen,
so liebt er sie bis an das Ende.
第 12 曲 レチタティーヴォ (ソプラノ)
イエスが私に別れを告げられるため
私の心は涙の中をさまよっているが、
でも最:後の(契約)遺言は、私に喜びを与える。
イエスの体と血!なんと尊いものを
私の手に遺してくださったことか。
世にある間、ご自分の弟子を
慈しんでくださったように、イエスは
世の終わりまでも彼らを愛してくださる。

Nr.13 Arie - Sopran
Ich will dir mein Herze schenken,
senke dich, mein Heil, hinein!
Ich will mich in dir versenken;
ist dir gleich die Welt zu klein,
ei, so sollst du mir allein
mehr als Welt und Himmel sein.
第 13 曲 アリア (ソプラノ)
あなたに私の心を捧げます。
私の心にお宿りください、私の救い主よ!
私はあなたの中に身を沈めます。
あなたにとってこの世さえも小さすぎます。
そうです、私にはあなただけが
天より地より偉大な方なのです。










こちらの対訳をまた載せさせていただきました。
明日アンサンブルの授業で演奏します。
本当は、オーボエ2本なのですが、今回はヴァイオリン二本で。
オーボエの入っているアリアはどれも素敵な曲が多いよね、と話しながら合わせしてました。確かに。オーボエジェラシー。初っ端からずっと続くタララタララ・・・というオーボエの音型は涙の海を表していたのですね。しらんかった


さて、これから明日までの宿題のまたロ短調ミサの序文を訳す宿題はじめます・・。

こんなの。
最初のページ。

拡大したら、読めるように張り付けました。よかったら皆さんも読んでみてください。って冒頭だけですが・・・・

前回みんなで訳し終えたのは、ベーレンライターの新バッハ全集のロ短調ミサの序文。
今回は、それよりもう少し前に出版されたブライトコプフのもの。リフキン版です。
見解がどう違うのか、比較できます。おもしろそう。

2011/05/30

利口だー

風が、強い・・・

Konzert fur zwei Floten,Streichorchester und Basso continuo a mollTelemann
テレマンのコンチェルト。今回はリコーダーソロで演奏します@アンサンブル授業

以前トリオソナタを演奏した時、おおざっぱに言及しましたが、テレマン(Georg Philipp Telemann, 1681 - 1767) は、ドイツの作曲家であり、当時とても人気があった作曲家です。
また、多くの楽器を演奏することができたそうですが、特に木管楽器は上手だったそう。
そのためか、大量にある彼の作品の中でも管楽器の曲数はかなりの数となっております。

このあいだ先生がおっしゃっていた話。
テレマンは「忠実な楽長Der getreue Musikmeister」をという雑誌を刊行して新作楽譜を掲載発表していた訳ですが、必ず続きは後の号に載せることによって人々の買いたい欲をあおり、継続して買ってもらえる様な仕組みを考え付いたことも有名だそう。

うーん、私は知らなかったのですが、コレ有名なはなしなのかな・・・

忠実なのは、学長ではなく、人々の物欲だったのかもしれませぬ。笑
そして、テレマンは利口だー

2011/05/29

ムッファト。

先週の古楽アンサンブルの復習です。
ゲオルク・ムッファト(Georg Muffat, 1653年受洗 - 1704年)はフランスで生まれですが、主にウィーンで活躍した作曲家。本人はドイツ人としての意識が高かったようですが、フランスバロック界の大作曲家リュリに師事したり、その後イタリアの作曲家兼ヴァイオリニストであるコレッリから影響を受けたり、様々な国の特色を吸収した作曲家ともいえそうです。

その中、私たちが演奏したのは、室内楽曲集《アルモニコ・トリブート(音楽の捧げもの)Armonico tributo 》(1682年)の中からソナタ5番。動画はその中の5曲目パッサカリア。
順番としては、Allemanda、Adagio,Fuga,Adagio,Passagaguliaと続きます。





彼は管弦楽組曲集《フロリレジウム(音楽の花束)Florilegium 》(1695年)の第二巻の序文の中で、弦楽器のボーイングの決まりごとについて言及しています。
冒頭はこんな感じ。
もっと続きます・・・・
今回私たちは、(アルモニコ・トリブートが出版された年は、フロリレジウムの出版年より前ですが)このムファットの言及したセオリーに遵ったボーイングで演奏を試みてみました。
しかし、具体的に演奏をする際、多々弾き辛い箇所がでてきて、全てをこの法則に従って演奏するのは難しいトコだな、と思いました。

2011/05/28

元素。


アンサンブル室町
まだリハーサルは始まったばかりですが、どんな舞台になるかいまからとても楽しみです。
もしよろしければおいで下さい。わたしは、バロックヴァイオリン弾いてます。

2011/05/24

フォルテピアノ

おはようございます。
早速ですが、コンサートのご案内です。

フォルテピアノと弦楽四重奏

2011年6月9日19時開演
渋谷区文化センター大和田 伝承ホール
 ショパン ピアノ協奏曲第1番 室内楽版
シューマン ピアノ5重奏  
4000円 全席自由

お問い合わせ・お申し込み
officen_info@yahoo.co.jp 
eプラス →こちら



今回のコンサートでは、「フォルテピアノ」という現在演奏される機会の多い普通のピアノより、少し前の時代に演奏されていた楽器を使用します。
フォルテピアノとは、一般にピアノの初期形態、おおよそ、1700年頃のイタリアのバルトロメオ・クリストフォリによる発明から、19世紀初頭までの楽器を指すようです。


また、私はあまり明るくないのでよくわかりませんが、今回使用する伊藤さんのフォルテピアノは
写真のように弦の部分を板で覆って製作していた頃の時代のモデルだそうです。板で覆うことにより、響きが混ざり、まろやかに、よりロマンティックな音になります。
一緒に演奏していると、ふつうのピアノとは少し違った優しい音色に心がときめきます。
コンサート、よろしければおいでください♪

<使用楽器>
クリストファー・クラークによるグラーフ(1826年)の複製。コンラート・グラーフは、19世紀前半に活躍したウィーンの名工。ベートーヴェンや若き日のシューマン、ショパンらが愛奏したことで知られる。現在のピアノの系列のイギリス式ではなく、ウィーン式アクションと並行弦を備える。
今回演奏する複製はフランス在住の現代の名工C・クラークが2007年に制作したもの。

2011/05/23

フォレスタ

昨日はシンフォニカ・フォレスタ第1回目の演奏会でした。
色々な大変な事が重なり、コンサート自体開催しないかもしれない、という状況でしたが、皆さんひとりひとりのすばらしいがんばりで、本当に素敵なコンサートとなりました!
心から音楽が好きというみなさんが集まってできたこのオーケストラ。
ご一緒させて戴けてとても感謝しております。またご一緒させていただきたいです♪


打ち上げ。演奏会後のビールは格別☆☆☆☆←笑

2011/05/19

もとい。

引き続きマタイを授業でとりくんでいます。おはようございます。

マタイのソプラノのアリア。
8.アリア(S,フルートⅠ,Ⅱ,弦,通奏低音)
Blute nur,du liebes Herz!             血を流せ、愛する心よ。
Ach!ein Kind,das du erzogen,           ああ、お前の育てた子、
Das an deiner Brust gesogen,          お前の乳房をふくませた子が、
Droht den Pfleger zu ermorden,         育てた親を殺そうとしている、
Denn es ist zur Schlange worden.        その子は蛇となってしまった。

 バッハの、特にカンタータなどの場合はいつもそうですが、言葉に沿って器楽の音楽もつくられています。
例えば、最初のモチーフは血しぶきを表していたり、中盤あたりの Schlangeという言葉は、ウネウネと蛇のような旋律で歌われます。


もうひとつは42番のアリア

 
対訳だけだと、以下のような内容。

私に返せ、私のイエスを。
見よ、この金を、殺人者の報酬を。
迷える子は、お前たちの足もとにそれを投げ返す。


ヴァイオリンソロ、かっこいいのですが、アーテキュレーション、フレーズなど色々と考えだすと弾けなくなってきます。頑張ります。

2011/05/17

オハヨウサン

おはようございます。
昨日買って食べそびれたソイジョイオレンジ葉酸プラス。朝ごはんついでに食べてます。
朝から葉酸摂取でオハヨウサン・・・・
葉酸てどんな効果があるのだろう。よくわからん。。

今日はバハカンの5月新入生歓迎演奏会で演奏します。→詳細。
いま改めて、団員のみなさんが作ってくださった資料や解説、対訳などを読み返しています。
とても詳しく、そしてわかりやすい。違う曲に取り組む事になるたびに、新しく作成され配布されるこの解説が毎回楽しみです。
曲目は、BWV45とBWV67。うーん、どちらも本当にすばらしい曲です。
開始は18:45から。もしよろしければおいでください☆

もうひとつ
この間新しく発足されて、私もご一緒させて頂いているオーケストラ、
シンフォニカフォレスタオーケストラのコンサートが今週末にあります。
2011年5月22日(日) 13:30 開場、14:00 開演
ルネこだいら(小平市民文化会館) 大ホール
 曲 目
オットー・ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』-序曲
フランツ・シューベルト:交響曲 第7番 ロ短調 D759「未完成」
ヨハネス・ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
入場料金:1,000円(全席自由)
詳細 

晴れある第一回目のコンサートを皆様とご一緒させて頂けることになり、心より嬉しく思っております。
もしよろしければおいで下さい。

指揮は、一つ先輩で今度ドイツへ留学する星太郎くん。
先日ゲットしたという彼のi pad、羨ましいです。笑

2011/05/14

碁石の日

おはようございます。

今日は5/14。ゴイシ。
囲碁やりたいな・・・なんて思い始めてから全然進んでいません、須賀です。
碁石に対する御意志が不足気味・・・。

寒暖の差の激しい日が続いていますが、皆様体調の方は大丈夫でしょうか。

さて。一昨日の木曜日は、谷中小学校にて出張演奏会をさせていただきました。
前回の黒門小学校に続き、どちらも高校からの友人瀧村依里ちゃんからのお誘いです。
瀧村依里ちゃん、ことエリが趣向を凝らしたとても面白いプログラムが、子供たちの独創的な発言を引き出している事は間違いないのですが、毎回小学生たちの想像力の豊かさに圧倒されます。

今回もあいにくの雨でしたが、生徒さん先生方スタッフの皆さんのおかげで、とても温かなコンサートとなりました!本当にありがとうございます。
また、文化会館の皆様のきめ細かい心遣いにも心より感謝いたします。本当にお世話になりました。

ここ2週間くらいの間、合わせやリハ、ランチや飲み行ったりなどで、一日置き位の間隔で会っていたといっても過言ではないエリ。
高校で出席番号が前後だったこともあり、以来ずっと仲良くしていただいているのですが、ちょっとした事あるごとに毎回尊敬の念を抱きます。それでいてとても優しくて思いやりのあるステキな友人です。

今日は杉並公会堂で本番があります。エリも一緒。
高校時代の恩師の先生の奥さまの合唱曲を演奏します。→詳細
よかったらおいでください。あ、完売なのかな・・・?わからん。

2011/05/11

パッタイ

知ってる?マタイ受難曲、すなわち、マタイパッション。
って、略してパッタイっていうらしいよ。

うそです、ゴメンナサイ・・・・。

なぜパッタイが出てきたかというと、、日曜日に上野公園でアジアン料理の屋台がたくさん軒を連ねていたのを見て、それ以来パッタイをずっと食べたい、と思っているのでする。。
因みにパッタイとは、タイ風焼きそばのこと。


さて、今日授業で演奏する曲は、メサイアとマタイ受難曲の中から其々一曲ずつの抜粋。


一曲目は、マタイ。最後の晩餐での場面です。
私の頭の整理のために、対訳だけ掲載します。

11.レチタティフ

福音書記者「イエスは答えて言われた」。
イエス「わたしと一緒に手を鉢に浸す者が、私を裏切る。人の子は、聖書に書いてあるとおりに、去っていく。だが、人の子を裏切るその者は不幸だ。生まれなかった方が、その者のためによかった」
福音書記者「イエスを裏切ったユダが答えて言った」。
ユダ「先生、私のことですか」
福音書記者「イエスは彼に言われた」
イエス「そう言ったのはあなたです」
福音書記者「一同が食事をしているとき、彼はパンを取り、感謝して、それを裂き、弟子たちに与えて言われた」
イエス「取って食べなさい。これは私の体である」
福音書記者「また、杯を取り、感謝して、彼らに渡して言われた」
イエス「皆、この杯から飲みなさい。これは、多くの人の罪の赦しのために流される私の契約の血である。言っておくが、私の父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい」

こちらから 引用させていただきました。


もう一つは、先ほどのマタイの重苦しい曲田は対極的な、メサイアのRejoice。
18曲目ソプラノ独唱です。
きれいなページがありました。

対訳、自ら訳せたら一番いいのだと思うのですが、、たくさんの専門家の方々が訳されていて、その恩恵にあずかることができ、演奏者としてはとてもありがたいです。

2011/05/07

おらもーだめだ・・

・・・・ラモー。です。。

来週の火曜日に授業で演奏するラモーのカンタータ、la berger fidele「忠実なる羊飼い」。
内容よくわかんないよう・・・という無知な私は大急ぎで調べ始めました。

とりあえず、ざっと調べて納得した内容は以下の通り。
フェラーラで生まれたジョヴァンニ・バッティスタ・グァリーニ(Giovanni Battista Guarini, 1538 - 1612)によって書かれた、パストラル・ドラマ(牧歌劇)「忠実な羊飼いIl pastor fido(1590年)」は、当時絶大なる人気があった。
よって、多くの言語に翻訳され、Word paintingし易かった事も相俟って、500曲以上のマ ドリガーレの歌詞として使われるなど、同時代の作曲家たちはこぞってこの作品の内容をモチーフにした作品を作曲した。
内容は、羊飼いミルティッロとその恋人アマリッリとの愛を描くもの。
バロック時代(17~18世紀)に入っても、ラモー、ヘンデル、ヴィヴァルディ等によってこのテキストを用いた作品が作曲された。

ジャン=フィリップ・ラモー(Jean-Philippe Rameau, 1683 - 1764)は、J.S.バッハやヘンデルと同世代の、18世紀フランスにおける最大の作曲家及び音楽理論家。
今回演奏するラモーの室内カンタータは1728年に作曲されているが、その後1752-54年にパリで起こったフランス音楽とイタリア音楽の優劣論争であるブフォン論争の中で彼はルソーと激しくぶつかり、その結果、リュリやラモーなどのフランス・オペラは、次第に圧されていく道を辿ったが、彼のフランス音楽界における業績は国を挙げて讃えられ、葬儀は国葬として執り行われた模様。また、後世の作曲家らに多大なる影響を及ぼした。


話は変わりますが、
音楽がその詩のテクスト通りに模倣する音楽技法である、Word paintingは興味深いと思います。ある意味、同じメロディで歌詞を変えるパロディ音楽の逆ともいえる気がしないでもない。
同じように、例えば舞踏曲の中で、音楽より先にダンスのステップ自体が先行してあって、その同じステップ上で、違う作曲家が違うメロディで音をつけていくという形がもしあったなら、一種のワードペインティング(step painting?笑)なのでは、とふと思いました。
ただ、ダンスの場合ワルツだとかパヴァーヌだとか既にステップがほぼ完成されているので、それが「忠実なる羊飼い」の様に使いまわされる決まったテキストとして存在していたともいえなくもないのかな、と思ったトコ。

なんて、徒然と脈絡もなく書いてしまいましたが・・・
はぁ。疲れた。練習しなきゃ。
明日はオーケストラのリハーサルがふたつあってハシゴします。モダンです。
がんばります。ねむたい・・・

知覚花瓶。

今日は黒門小学校でカルテットの演奏をさせて頂きました。
あいにくの雨の中の演奏会でしたが、そんな気分も吹っ飛ぶ位、とても温かく素敵な学校でした。、演奏させていただけて本当によかったな、と心より感謝しております。

プログラムが可愛かった。
でも、プログラムに負けない位生徒さんたちもすごく可愛かったです☆


頂いたお花。
早速とりあえず生けたのですが・・・・

花瓶がビールジョッキなのは、、気のせいです。。

お花に申し訳ない、と毎回思います。
でもお花が入るサイズの器が、我が家にはこれしかなくて・・・
はぁ。そろそろ本当に花瓶買わないと・・・

仕方がないので、花瓶をゲットするまでのあいだは
これは素敵な花瓶だ!と過敏に自分に知覚させておくことにします・・・
知覚過敏ならぬ、知覚花瓶・・・

2011/05/06

レイチェルカーソン

って、カタカナ表記するとリチェルカーレっぽいって思うのは私だけでしょうか。。


「課題はBassano, Virgilianoなどのソロのリチェルカータ1曲、と同時代の形式による自作のプレリュードまたはリチェルカータを発表します。」

前期の発表会の課題です。

今日先生から頂いたVirgilianoの楽譜。

写真は始めの2ページだけしか載せていませんが、いずれの楽譜にも小節線はなく、ソプラノ記号です。
また、下の楽譜の音符の下に書いてある「・」は、拍節を示す点のようですが、定かではありません。

リチェルカータとは、イタリア語でリチェルカーレという『探求』を意味する言葉を語源とした曲ですが、先生に頂いたプリント曰く、どうも2種類あるらしいです。
トッカータのように即興性のあるものと、メロディのアイデアを対位法的な手法を使って発展させていくような構築されたもの。

むー。これは、結構勉強しないと自作曲なんて作れそうもありません。。わたしにとっては、すごく大変・・・

そのあと、アンサンブル室町のリハーサルへ。7月にコンサートがあります。
また詳細は追ってご案内します。

明日台東区の小学校でカルテットを演奏します。楽しみ。








2011/05/03

フジヤマ。

昨日は、大学始まってから実に久々のオフ日。
急きょ、予てからの念願の「あしかがフラワーパーク」に行ってきました。
今満開の藤を見に。

お天気にも恵まれて本当に見事な藤でした!すばらしい。




そのあとは織姫神社から始まる足利市内の低山ハイキングコースを闊歩。
軽い気持ちで登り始めたら、、想像以上に山でした。笑
トレッキングシューズが必要だったかもしれない・・・

でもいい息抜きと久々のいい運動になりました。
また是非訪れたいです。