2012/09/11

スタバト

昨日は、古楽科声楽発表会のあと、土曜日に本番のペルゴレージ作曲「スタバト・マーテル」のリハーサルへ行ってきました。


スタバト・マーテルとは「悲しみの聖母」の意味で、13世紀の詩人Jacopone da Todiの詩をもとに作曲されています。内容は、十字架にかけられたイエス・キリストへの聖母マリアの悲しみを詠ったもので、ペルゴレージに限らず沢山の作曲家がこのテキストで曲を書きました。
典礼では、「聖母の七つの悲しみの日」(9月15日)のミサに歌われます。

今回のコンサートの日はちょうど9/15なので、ぴったりの曲といえます。



松本零士ならぬ、ペルゴレージ。
ペルゴレージPergolesi(1710-36)は、イタリアの作曲家です。
この曲を作曲していた時、既に彼は死の床にあり、この作品を書いてその後まもなく26歳という若さでこの世を去りました。

今日は、チェンバロ科のアーベントで、チェンバロコンチェルト2曲とカンタータ一曲を弾いてきます。 
演奏するチェンバロ協奏曲はこんな感じ。


 チェンバロ協奏曲 No.1 D minor BWV 1052



チェンバロ協奏曲 No.3 in D major BWV1054




2 件のコメント:

  1. 素敵な音楽をありがとうございます。また、ノバホールで素晴らしいヴァイオリンの響きを聴かせてくださいね。

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  2. コメントありがとうございます!ブログのアカウントが切れてしまいお返事遅れてしまい大変申し訳ありません。
    ノバホール来て下さるのですね。ありがとうございます!お楽しみ頂けましたら幸いです。

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