2011/06/25

お楽しみ会

今日はお世話になっているマット音楽教室の生徒さんたちとのお楽しみ会でした。
会場は曳舟のお教室のある建物の41階でだったので、先日完成したスカイツリーがすぐ近くにそびえ立っていたので、思わず撮影。近い・・・

日ごろなかなかゆっくりお話する機会のない生徒さん達と色々なお話ができて、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました☆

たくさんのお菓子が並んでいたのですが、とても久々に食べた「ふ菓子」が妙に美味しかったデス。

2011/06/21

ユイチャン。

あついです。

今日は油画の友人の由委チャンが展示をしているとのお話だったので、柏の葉キャンパスで用事を済ませたあと、一直線に芸大キャッスルの上の展示室へゴー。

わかる人にはわかると思うのですが、彼女は私の楽器ケースについている3匹のネコちゃんがくっついてしまったマスコット(としか説明しようがない・・・)の生みの親です。

今回の展示は、同じ研究室の中の3人のグループ展だったらしいのですが、ゆいちゃんの作品はその場で即興で絵を描き続けるというもの。




先週から書き続けているらしい。本日が最終日。19時がタイムリミット。私が訪れたのが4時頃だったので、この後どんな作品になったかがとても気になります。

改めて、すごいなぁ・・・
淡々と描き続けている彼女の頭の中ではどんな世界が広がっているのでしょうか。
何度か彼女の作品を見に行っているのですが、毎回すごいなーと思います。

19時になったら全部消してしまわないといけないそう・・・
残念すぎる・・・・
途中まででも見ることができた私は幸せ者です。

2011/06/20

プロミネンス。

昨日は、プロミネンス管弦楽団の練習に参加してきました。
久々に指揮の津田先生をはじめ、色々な方にお会いできて楽しかったし、とても勉強になりました!

昨日リハーサルした曲は、チャイコフスキー作曲の交響曲第5番。
楽譜にfff が多用してあり、初期バロック時代の曲を昨日今日とやっていた私は、ロマン時代のこのチャイコフスキーの曲のテンションの高さに改めて圧倒されました。
時代ごとの求められていく音楽がこんなにも違うのは、やはりとても興味深いことです。

9/4に演奏会があります。
ぜひおいでください☆

2011/06/18

ブラ3

おはようございます。
モダンで「ブラ3」といえば、確実にブラームス作曲の交響曲第3番のことなのですが、
バロックでは、バッハ作曲のブランデン協奏曲第3番を指す場合もあるそうです。まぎらわしい・・・・

今度授業で取り組みます。一去年のバッハカンの定期演奏会でも取り組んだこの曲。素敵な曲です。
大体の弦楽器の合奏曲のパート編成は、室内楽でもオーケストラの場合でも、ヴァイオリン2パートでヴィオラ、チェロは1パートずつの4パートで演奏されるのが基本とされているのですが(コントラバスはチェロと一緒だったり違ったりするので今回はちょっと置いておきます)、この曲では、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロがそれぞれ3パートずつあります。


この動画で説明しますと、向って左側のヴァイオリン3人は違うパートを弾いています。その隣のヴィオラ三人もそれぞれ違うパート・・・・という風な編成で演奏します。
全部で3楽章あります。 動画は1楽章。



今度は2楽章。写真右はじのAdagioと書いてあるたった2小節が2楽章です。楽譜には、終止音の2つの和音が書かれているだけですが、 この空白となっている1小節の間、バロック時代の曲ではよくあることなのですが、演奏者自らが自分の好きなだけ自由にカデンツァを考えて演奏します。
チェンバロか第1ヴァイオリンがカデンツァを奏でるのですが、今回どうするのかなぁ・・・

最後の終始形はフリギア終止。なるほど。

2011/06/17

らこすて。

らこすて。ポイ捨て。ぶくすて。。

取り組む曲が多すぎて、ブログでの予習復習が全然まにあいません・・・

今回はブクステフーデ。
ディートリヒ・ブクステフーデ(Dieterich Buxtehude, 1637-1707)は、17世紀北ドイツおよびバルト海沿岸地域で活躍した、作曲家・オルガニストです。
j授業では、BuxWV80のカンタータ「Nun freut euch, ihr Frommen, mit mir」(今こそ喜べ、信仰厚き者たちよ) を演奏。
編成は、ヴァイオリン2本と、ソプラノ2重唱、通奏低音です。

BuxWVはブクステフーデの作品目録番号の意味ですが、前回のバッハのBVWと同じようなものです。Buxtehudeの頭文字をとって、BWVにすると、バッハのそれとかぶってしまうためBuxWVになっているのではないかと・・・・推測。


写真わかり難いですが、ヴァイオリンによる短いソナタが演奏された後、歌が始まります。

歌が始まってからは、歌のアリアと、ヴァイオリンの器楽だけで演奏されるリトルネッロのパートと交互に出てきて最終的には一緒に演奏して終わる曲です
リトルネッロ(ritornello)  は、イタリア語で「回帰」を意味するritornoから派生した言葉だそう。 
ロンド形式とリトルネッロの違いが私にはわからなかったのですが、ウィキペディアさんに載ってました。しらなかったー。けど、これ本当なってるのかな・・・

ミニマル。

ミニ。32。

BWV32をこのあいだ授業で演奏しました。
BWVということは、バッハです。
なぜ、バッハかというと、バッハの膨大な作曲作品全てにバッハ作品主題目録番号というものが付いています。
すなわち、BWVとついているだけで、バッハの作品だということになります。
BWVとは、ドイツ語のバッハ作品主題目録番号という意味である、Bach-Werke-Verzeichnis の頭文字のこと。


BWV32はカンタータです。
カンタータとは、おおよそ器楽伴奏つきの合唱曲、という意味合いらしいのですが、バッハの場合は教会カンタータとして、主に教会のミサや年次行事の為に書かれたカンタータが多く、内容もキリスト教色の濃いものとなっています。
このBWV32のカンタータ「最愛のイエス、私の望みよ」は6曲で構成されているのですが、1~5曲めまではソプラノとバスの二重唱となります。最後だけコラール(合唱)。

授業で演奏したのは、第4曲目のレチタティーボと5曲目のアリア。
ソプラノが魂、バスがイエス役として内容が進んでいく・・・という理解でいいのでしょうか。

5曲目の対訳。
動画は、5曲目アリアから。

2011/06/16

ヘラクレス

ヘンデルのオラトリオ「ヘラクレス」
最近はオペラとして演奏される機会の方が多いですが、元々はオペラだったのかオラトリオだったのか、ちょっと私にはわかりません。

おおざっぱなあらすじは、こんな感じ。な、、はず。。詳細はあまり自信ありません・・

ヘラクレスはある国を滅ぼすための戦争に行ったまま音信不通で、もう死んだのではないかと妻デジャナイラは心配している。
ヒューロス(デジャナイラとヘラクレスの息子)によると、ヘラクレスは死ん でオイテ山の頂で炎につつまれたというお告げをきいたというが、彼はそれを信じず、父を探す旅に出ようとするがまさにそのときに、敵の王を殺 し、その娘のイオレを捕虜として連れてヘラクレスが帰ってくる。若くて美しい彼女を見てデジャナイラは激しい嫉妬心を燃やす。

以前ケンタウルス族 のネッソス(デジャナイラを自分のものにしようとしたためヘラクレスの怒りに触れ殺された)がヘラクレスに殺されるときに、自分の血を採っておけとデジャナイラに言った。この血に浸した服を彼に着せると失われた愛を取り戻せる、という話だったので彼女はとっておいた。
その後、それをヒューロスに持たせて、身の潔白を証明するためにヘラクレスに着るように言う。ところが、実はその服はネッソスの策略で、復讐のための毒が含ませてあり、ヘラクレスは服を着ながらのたれ死んでしまう。息子に遺言として、ジュピター(ヘラクレスの父)の下に旅立てるように遺骸をオイテ山の頂で火葬にするように伝える。これによりお告げが現実化される。
祭司が現れ、火にかけられたヘラクレスが、ジュピターに召し上げられたことを告げる。これにより、ヘラクレスは神々の仲間入りをする。さらに祭司は、ジュピターが、アイオルとヒューロスが結婚するよう勧めていたことを伝える。二人喜ぶ。

こんな感じでいいのかな・・・


昨日授業で演奏したのはヘラクレスが凱旋したときに、歌いデジャナイラの誤解を招いたトコ。
バスのレチとアリアになります。

対訳はこのような感じ。

22レチターヴォ
ヘラクレス
さらば武器よ!時の流れは我が身を、甘やかな処へと流していく
優しきデージャナイラの抱擁で、心配ごとは消えていく

23アリア
戦いの神は血まみれの地を去り、
役に立たなくなった楯や矛は壁にかけよう
全てを退け、美しき魅力に身を躍らせ、征こう
シセリア(美の女神=アイオレ?)の腕で愛に耽ろう

こちらから引用。

2011/06/15

スカーレット

合わせと授業の後、BCJのリハーサルを、ありがたいことに先生のご厚意で見学させていただきました。素晴らしかったです。
昨日今日と素晴らしい音楽に触れられて幸せな時間を過ごさせていただきました。
コンサート自体の詳細はこちら。 来週本番です。
当日わたしはお手伝いで義援金箱もって立ってます。よろしくお願いします。




リハーサル会場を立ち去ろうとしたとき、ロビーに巨大クマ二匹を発見。
なんなんだこれは、と思って近づいたら


説明がありました。
か、風と共に去りぬだったのか・・・・

りずちゃんの服、どっちかっていうとチマチョゴリ・・・
チャングムの誓い、ならぬ、茶グマの誓い・・・・

2011/06/13

超好きー

超好き、チョムスキ、いえ、、ノーム・チョムスキーです。

チョムスキーの研究室に留学している言語学者であり、友人のアヤちゃんが、休みに入り日本に帰ってきたので、ご飯食べて音楽教室の先生から頂いた招待券のコンサートに行ってきました。
とても素晴らしいコンサートでした!このところモダン楽器の演奏会に行っていなかったので、モダンもやっぱりいいなぁ・・・・と改めて思いました。

さて、かれこれ1年ぶりにあやちゃんとお話していたのですが、あやちゃんと知り合ったきっかけはヴァイオリンの先生が同じだったことです。
おそらく私が5歳位の頃に習い始めた大好きクリタ先生のところで出会って以来なので、かれこれ20年近くのつきあいになるのかー。スゴイ。
ふんわり落ち着いたあやちゃんとはずっと話していたくなります。
七月頭には戻ってしまうそうなので、できたらその前にまた会いたいなぁ・・・・



下の本は、以前「読むといいよー」とアヤちゃんに教えてもらったピンカーの本。
英語版と日本語版ですが、どちらも同じ本です。
冒頭しか読んでなかったので、結局話題に出せず。笑 早く読まなきゃ



2011/06/12

アラン。

本日は、リハの後奏楽堂で開かれた演奏会へ行ってきました。→ジャン・アラン

奏楽堂の壮大なオルガンを使用してのコンサート、その響きの壮大さには圧倒されました。
今回焦点のあてられた作曲家は、ジャン・アラン。
日暮里・舎人、みたい。押韻してます。


今年はその生誕100年記念の年なのだそう。
私は全 く彼のことを知らなかったのですが、 若くして亡くなったフランスのオルガニスト・作曲家です。1911- 1940年という短い人生の中で、彼は第二次世界大戦従軍中のフランスが降伏する前日に惜しくも戦死しましたが、彼の作品はいまだなお後世に多大なる影響 を与えているようです。

2011/06/10

49会


ひさーしぶりに高校時代の同窓会。長唄三味線のユイタが企画。ありがとう☆☆
私たちの高校は、一学年ひとクラスだったので、3年間も一緒にいると、ものすごく仲良くなります。笑

久々なはずなのに、わいわい話し始めると久しぶりな感じがしません。

それぞれがみな自分の道を歩んでいて、全員とても大切な友人です。


 集合写真。
だめだやっぱり笑ってしまう。2列目中央のジェントルマン「パンダ」の後光・・・
また会いたいです。

2011/06/09

fp


コンサート無事おわりました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
写真、伊藤さんがいない・・・・ざんねん(>_<)

シューマンはちょうど二カ月ほど前にも演奏する機会があったのですが、フォルテピアノと普通のピアノだと、様々な違いがあって興味深く思いながら演奏していました。

伊藤さんの素晴らしい演奏によって、紡ぎだされたこのフォルテピアノという楽器の音色は、現在のピアノでは表現できないような素朴でやわらかい音色を奏でます。

結構沢山合わせの時間をとって今回のコンサートに臨んだのですが、私は毎回メンバーの皆さんのお人柄がにじみ出てくるような演奏と共演できて、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。

あと、 オドロキだったのは、伊藤さんの作ってくださった「酵母玄米おにぎり」。
普通の玄米に小豆をいれて炊飯器で炊くだけらしいのですが、お赤飯みたいなモチモチした味でおいしかったです。
一旦焚いてしまってから炊飯ジャーの中で保温していれば、炊飯器内で酵母が生き続けるので、いつまででもご飯を食べることができるそうです。びっくり。

余談ですが、そのむかしppはピアニシモ(ピアノより弱く)ではなく、ポコピアノ(ピアノより少し強く)という意味で使われていた時期があったのですね。しらんかったー

2011/06/06

ひさびさ

おととい4日は、リハーサルの後、むかーしからの友達ももちゃんみほちゃんと、ももちゃんの音楽教室兼住居で明け方まで夜な夜な飲み会☆

3人ともお酒に強い方なので、レディーの飲み会とは思えないような酒瓶と缶の量。
つまみも、たこわさ、キムチ、焼き鳥、水餃子、冷ややっこ、ミミガー、枝豆などオヤジメニューが大半を占めます。笑
久々に色々とお話できて、とってもたのしかった~!
私は友達に恵まれているなあと思います。本当にありがたい事です。
また会いたいです。


こちらがももちゃんのお教室→守谷ピアノ教室 リモーネ ェ プルーニャ

ピアノ習いたい方はぜひ!彼女は、とても誠実でおちついた信頼できる素敵なピアニストです。
3歳からの大の友人の私が言うので間違いありません!笑
都内近隣のみなさま、都内のかたでも(秋葉原から32分)ぜひ☆

ちなみに、お教室のトレードマークのこの二匹のわんちゃんのモデルは、モモちゃんの家で実際に飼っている「レモンちゃん」と「すももちゃん」です。
 感のいい方は気づいたかもしれませんが、お教室名のリモーネはレモン、プルーニャはスモモの意味@伊語。
二匹とも愛されてます。

2011/06/03

バラフェスティバル

今日しか行けない!と、妹と急きょ午前中に行ってきました。
バラフェスティバル@旧古河庭園

最盛期は過ぎてしまっていたものの、薔薇の美しさは健在です。






 
 



平日の午前中なのに、マダム達が沢山でびっくり。
すぐ近くの六義園 もいいですが、旧古河庭園も好きです。
ここのところずっとバタバタしていたので、とてもいい息抜きになりました。

ここにきたらいっつも食べるアイス。おいしい☆

2011/06/01

じゃがポックル

fondements matthias van den gheynさん
という、えらく長い名前のベルギーの作曲家の作品に取り組んでいます@通奏低音の授業。
彼は、1721年〜1785年を生き、オルガンやチェンバロ曲を沢山書いたようです。ふーむ。フランドル地方か。彼はフランダースの鐘の創設者の有名な家庭に生まれたそうです。・・・?あってるかな・・・わからん。
仏語、堪能な人、読んで下さい。わたしにはわからん。→こちら。


今日は大学でデボラ・ヨークさんの公開講座がありました。バロック声楽の生徒さん達が公開レッスンを受けていくこの講座。とても素晴らしい講座でした。
歌の場合、「ことば」がとても重要となってくるわけですが、ひとつひとつの言葉を正確に発音することの難しさを改めて実感。
母国語である日本語ですら、いまいち正確に発音できない私にはやっぱりムリッス。と激しく思いました。。
うた科の人たちはほんと大変だとおもいます。おつかれさまです。

授業と公開講座の間の時間に東大の総合研究博物館で気分転換。ぼーっとこちらをみていたら、「坪井正五郎」の文字を発見!

この人たしか日本には昔コロポックルがいたって説となえてた人だったよな・・・・と思ってちょっと調べたら、やはりそうでしたこちらも。

コロポックルってアイヌ語で「蕗の葉の下の人」って意味だったんだ。しらなかった