2011/07/01

南葵音楽文庫

バタバタと過ごしていますが、最近の一番の関心事は、南葵音楽文庫です。

この南葵音楽文庫とは、徳川 頼貞(1892 - 1954)によって1918年に建てられたものです。
彼は、紀州徳川家第15代当主徳川頼倫の長男で膨大な財産を散財したことでも有名なようですが、音楽に大変興味があり、パイプオルガンを設置した音楽ホールの「南葵楽堂」と音楽図書館「南葵音楽文庫」を開設しました。残念ながら関東大震災の影響でパイプオルガンが崩壊したり(あってるかな・・・)、音楽文庫も閉館してしまったようですが、音楽文庫にはいまだなお貴重な資料が沢山残っているようです。

ざっと調べただけでも、この所蔵品の中には、ヘンデルやヨハン・ゼバスティアン・バッハ、ヘンリー・パーセル、ヨーゼフ・ハイドンの肉筆譜、さらにリヒャルト・ワーグナーがロンドンで指揮した際のベートーヴェン『交響曲第9番』の初版本が含まれているそうです。スゴイ。

デジタル化されています。一部なのかな・・・・





気になるのが、このマーク。
ほとんどどの資料にも最初のページにあるのだけれど、・・・よくわからん。

今日はこれから、メサイアのアリア「How beautiful・・・・」の合わせに行ってきます。
がむばります。

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