2011/05/24

フォルテピアノ

おはようございます。
早速ですが、コンサートのご案内です。

フォルテピアノと弦楽四重奏

2011年6月9日19時開演
渋谷区文化センター大和田 伝承ホール
 ショパン ピアノ協奏曲第1番 室内楽版
シューマン ピアノ5重奏  
4000円 全席自由

お問い合わせ・お申し込み
officen_info@yahoo.co.jp 
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今回のコンサートでは、「フォルテピアノ」という現在演奏される機会の多い普通のピアノより、少し前の時代に演奏されていた楽器を使用します。
フォルテピアノとは、一般にピアノの初期形態、おおよそ、1700年頃のイタリアのバルトロメオ・クリストフォリによる発明から、19世紀初頭までの楽器を指すようです。


また、私はあまり明るくないのでよくわかりませんが、今回使用する伊藤さんのフォルテピアノは
写真のように弦の部分を板で覆って製作していた頃の時代のモデルだそうです。板で覆うことにより、響きが混ざり、まろやかに、よりロマンティックな音になります。
一緒に演奏していると、ふつうのピアノとは少し違った優しい音色に心がときめきます。
コンサート、よろしければおいでください♪

<使用楽器>
クリストファー・クラークによるグラーフ(1826年)の複製。コンラート・グラーフは、19世紀前半に活躍したウィーンの名工。ベートーヴェンや若き日のシューマン、ショパンらが愛奏したことで知られる。現在のピアノの系列のイギリス式ではなく、ウィーン式アクションと並行弦を備える。
今回演奏する複製はフランス在住の現代の名工C・クラークが2007年に制作したもの。

2 件のコメント:

  1. 伊藤さんと共演するんだね!すごーい。
    たしか所蔵楽器はクラークのグラーフだと思う。
    クラークの楽器はオリジナルと同じくらい素敵な音色なので、とても楽しいだろうなぁ♪
    屋根蓋と響板の間にある板は、グラーフぐらいまでのフォルテピアノだとサウンドボードと同じ材質を使っているらしい。そのために、上下の板で響くらしく、音がよりよくなるとか。ちなみに、プレイエルやエラールなどロマン後期に入ってくると、屋根蓋と同じような材質でそれを作るようになってきて、それは音の飛ばし先をセカンドボードで調整できるのでは?なんて説を聞いたことがある。

    ああ、フォルテピアノ弾きたくなってきたw

    アーベントでお願いしたいエマニエル、楽譜を取り寄せ中です。今度お会いするときにでも見て頂ければなぁと思います。

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  2. 金子君お返事遅れちゃってごめん!
    気づいてなかった・・・ゴメン。

    こないだおつかれ☆またよろしく!!

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